-
35.767216,139.634889
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35.714488,139.520724
-
35.6499778,139.8283879
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35.577715,139.741765
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35.650566,139.829779
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35.624838,139.660795
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35.707192,139.705489
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35.723116,139.602553
-
板橋区東坂下2-21
TEL : 03-3965-4234
板橋区アーチェリー場案内35.788668,139.68600735.729565,139.72303735.779455,139.71155235.689599,139.76749335.647220,139.75144635.687915,139.7893135.69954,139.81725335.635754,139.70785235.718209,139.80455335.708364,139.76334635.738686,139.86188735.717611,139.8759835.536204,139.47929535.643810,139.43625135.650648,139.32354935.659727,139.39791835.722980,139.462578東京都町田市相原町870-1
TEL: 042-772-2835(営業時間内)
TEL: 090-4823-5352(予約専用)
営業時間 3月~9月/10:00~18:00時
営業時間 10月~2月/10:00~17:00時
毎週月・木定休日
花のやまフィールドアーチェリーHP35.609227,139.3357962020年9月2日改訂
東京都アーチェリー協会新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
- 新型コロナウイルス感染拡大予防を行いながら練習会・大会を開催する為に、(公財)日本スポーツ協会作成の令和2年5月14日付「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防
- ガイドライン」を参照し、以下のとおり対応する。
- ●大会開催において
- 1.大会要項の注意事項
- 以下を周知する
- ① 感染予防の為、マスクを持参する事。
- ② 大会当日に体調不良を感じた場合は、無理をせず欠席する事。
- ③ 欠席した選手は、後日、所属協会から「体調申告書」を、大会エントリー担当者に提出
- する事により、参加費を免除される。
- 2.大会当日
- ① 入場口に手指消毒用のアルコールまたは微酸性電解水を配備する。
- ② ウエイティングライン後方の選手待機エリア、DOS席に、手指消毒用のアルコールま
- たは微酸性電解水を配備する。
- ③ 入場担当は、飛沫感染防止の為、フェイスシールド(またはセーフティゴーグル)と
- ゴム手袋を着用する。
- ④ 入場時には、手指消毒を行い、担当役員による検温を受ける。(入場者全員)
- 担当役員は体温を「体調申告書」に記入し、選手又は役員に渡す。
- ⑤ 選手は「体調申告書」を記入の上、参加費を添えて受付する。
- 「体調申告書」に、一つでも「有」または、体温が37.5℃以上の者は、大会に参加する
- ことは出来ない。また、競技場内に留まることも出来ない。
- この場合、選手に参加費の徴収を求めない。
- ⑥ 会場設営、行射中、会場後片付け以外はマスク着用する。
- 但し、暑さ指数(WBGT)が、28℃以上(厳重警戒以上)に達した際は、熱中症予防
- の為、マスク着用を求めない。
- ⑦ マスクを未着用の場合は、咳エチケット、会話する際の距離、に特に注意する事。
- また、応援等で大声を出さない事。
- ⑧左利きの選手が、右利きの選手と正対しない様に、大会運営役員は、立順調整を行う事。
- (正対した場合、間に1人以上空けるようにする。)
- ⑨ スコープの共有は、感染予防の観点から、極力避けること。
- ⑩ 確認用記録は掲示場所を増やし、密集を予防する。
- 3.夢の島公園アーチェリー場●付則
- ①入場者は会場に掲示してある「東京版 新型コロナ見守りサービス」チラシにて、入場
- 登録を行うこと。
- ②提出された体調申告書は、感染拡大予防管理の目的で、夢の島公園アーチェリー場にて
- 1ヶ月保管する。
- ●各協会における対応指針(参考案)
- ① 消毒用のアルコールまたは微酸性電解水を配備する。
- ② 行射中以外はマスクを着用を推奨する。
- 但し、熱中症予防も考慮し、マスク着用を求めない場合の諸条件も考慮しておく事。
- ③ 左利きの選手が、右利きの選手と正対しない様に、立ち位置の調整を行う事。
- (正対する場合は、十分な距離を空けるようにする)
- ④ 屋内の施設を利用する場合は、窓・ドアを開放して、密閉状態を回避する事。
- 但し、開放による事故発生を未然に防止するために、安全管理(矢の飛び出し、
- 行射中の外部者の立ち入り等)には充分考慮し、必要な安全対策を施す事。
- ⑤ その他の条件は施設管理者の指示に従う事。